初めて「ライオンのつもり」を訪問して下さった方へ
このブログは、保護犬だったワンコの「第2の犬生」を綴ったものです。
2006年12月、保護団体さんのお陰でジルは殺処分を免れました。
獣医さんの診断によると、保護当時推定2才。
6kg超の巨体でしたが、一応「ポメラニアン」ってことでした。
短く刈られたその姿はまるでポン・デ・ライオン!
売れられたケンカは必ず買う!激しい気性はまさにライオン!!
でも本当は、ビビリンボで寂しがりやなワンコでした。
詳しく知りたいと思って下さった方は "ジルについて" からお入り下さい。
「ライオンのつもり」を駆け足で読むなら "総集編" もオススメです♪
「保護犬って何?」と思われた方は "こちら" も読んで下さると嬉しいです。
虹の橋からのメッセージ

ジルの百箇日が過ぎてもなお
気持ちの区切りどころか
むしろますます寂しさが募ってしまいました
こんなにズルズルと引きずってしまっているのは
きっと・・
最後の最後に
ジルに辛い思いをさせてしまったことへの
後悔が強いから かもしれません
***
天国に行ってしまったペットと
アニマルコミュニケーションをしていただけると知り
このたび セッションしていただきました
亡くなってしまってもなお
そんなことが可能なのか
正直 半信半疑なところもありましたが・・
でも今は とにかくジルとお話したくて・・
「ごめんね」と「ありがとう」と「大好きだよ」を
ちゃんと伝えたくて・・
10年ほど前 ジルがまだ若かった頃にも
一度セッションしていただきましたが
今回は別のコミュニケーターさんです
(前回の方の連絡先がわからなくなってしまったので・・汗)
わたしにとって大切な記録なので載せておきますが
写真もなく文章ばっかりになってしまいますので
興味の無い方はスルーしてくださいネ!
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