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初めて「ライオンのつもり」を訪問して下さった方へ

このブログは、保護犬だったワンコの「第2の犬生」を綴ったものです。

2006年12月、保護団体さんのお陰でジルは殺処分を免れました。

獣医さんの診断によると、保護当時推定2才。

6kg超の巨体でしたが、一応「ポメラニアン」ってことでした。

短く刈られたその姿はまるでポン・デ・ライオン!

売れられたケンカは必ず買う!激しい気性はまさにライオン!!

でも本当は、ビビリンボで寂しがりやなワンコでした。

詳しく知りたいと思って下さった方は "ジルについて" からお入り下さい。

「ライオンのつもり」を駆け足で読むなら "総集編" もオススメです♪

「保護犬って何?」と思われた方は "こちら" も読んで下さると嬉しいです。

12年越しの おかえりなさい!

本日は
まずは懐かしい写真から・・

2009年1月25日のジルです
(4歳になったばかりの頃)

jil_20090125_2.jpg

ジルと一緒に写っているのは
"JIL.de.ひまわり lion"君!

ブロ友さんのちくりん妻さんが
羊毛フェルトならぬ「ジル毛フェルト」で分身を作ってくださった時の写真

jil_20090125_1.jpg

当時の懐かしいモノクロ記事はコチラ→


お優しい ちくりん妻さんは
ジル毛をずっと保管してくださっていて

先日の記事で わたしがモフモフロスになっていることを知り
残っていたジルのモフ毛を送り届けてくださったんです

jil_goodbye26.jpg

12年前の ジルのモフ毛
ふわんふわんです

jil_goodbye25.jpg
なんと!
ジルのモフ毛をお送りしたときの わたしのメモまで そのまま残しておいてくださってました!



しかも 今回新たに
ジルの分身を2体も作ってくださいました

jil_goodbye24.jpg

ひまわり君になったジルと
ジルの好きだったブタさんに変身したジル


ポメのぬいさん(仮名=コジル)とともに記念撮影

littleJil_with01.jpg

それにしてもコジルって・・(笑)
そのうち もうちょっと可愛い名前を付けてあげなくちゃ。。

littleJil_with02.jpg


ジルの若かりしころのモフ毛

実はわたしも取ってあるんです

今回帰ってきた分とあわせて わたしも何か作ろうかな・・

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この1ヶ月間に 買ってしまったものたち

今日は 初めての月命日です

まだ1ヶ月しか経ってないのに
もう何ヶ月も過ぎたような気がします
時間の感覚がおかしくなっているのかな・・

この1ヶ月間
ジルのものを片付けたり 処分したり

ひとつひとつに思い出が詰まっていて
しかも なんだかんだで結構な量!

なので遅々として進みませんが
少しずつ 少しずつ・・


でも一方で
新しく買ったものもありまして・・


***
まずジル父は
Amazon echo show を買ってくれました
(スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa デス)

うちにはすでに echo dot があるんですが
これならデジタルフォトフレームとしても使える!

Amazon Photosの オンラインストレージに写真を入れるだけ!
無料だし 無制限だから ジルの写真をいくらでも入れられる?!

jil_goodbye20.jpg


jil_goodbye21.jpg


***
わたしは
出先でも ふとしたことで涙腺がゆるんで
ボロボロ泣き出したりしてしまうので

BOXティッシュを携帯できるケースを買いました
(涙腺が決壊すると ポケットティッシュじゃ足りないんデス・・)

jil_goodbye18.jpg

もふもふなワンコがいっぱいで
見てるだけで 癒されます

jil_goodbye19.jpg


そして
呆れられるかもしれませんが・・

どうしても モフ毛が
恋しくて 恋しくて

とうとう ポメのぬいぐるみを買ってしまいました・・

jil_goodbye17.jpg

やわらかくて ホワホワ

「ひざわんこ」シリーズというもので
膝に乗せると ほっこりします

ヤキモチ焼きのジルだったけど
ぬいるぐみなら許してくれるよね ね?


ダメダメなかーちゃんを 笑ってください・・
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登録した日のこと

先日 区役所に行ってきました

ジルの死亡届を出すためです

(信じがたいことに ジル地方では電子申請ができないです!)

jil_goodbye16.jpg

事前に調べたところでは
どうやら登録鑑札や注射済票を返納するみたい

「記念に持っておきたい」とゴネてみようかな・・
なんて考えておりましたが

何も言われなかったので そのまま持って帰ってきました


***

ジルを登録した日のことは
今でもはっきり覚えています

2007年4月6日

当時は 保護団体の方も ちょっとワタワタしていて
トライアルから譲渡決定まで けっこう時間がかかりましたっけ


当時はまだ車がなくて
(というか運転免許すら持ってなかったワ・・)
片道4キロ強の道のりを 自転車で迷いながら 行ってきました


登録して 鑑札を交付してもらった日の記念撮影

jil_goodbye13.jpg

わたし、髪長かったんだー

jil_goodbye15.jpg

ジルのお髭 ボーボー

jil_goodbye14.jpg

まだモフ毛も貧相でした


***
今日で ジルが旅立ってから 3週間が経ちました


ジルの膨大な写真データ
少しずつ整理しないと・・

でもまだ 見てるとポロポロしてしまう
笑える写真が多いから 泣き笑い状態


ゆっくり ゆっくり

時間はたっぷりあるもんね 
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覚悟してても 役に立たず

ジル会いたいよー
せめて夢に出てきてよー

と強く思っていたら ようやく
未明にジルの夢を見ました

でも 期待していたような楽しい夢ではなく・・

ジルが旅立ってしまうシーンの リバイバル上映でした


叫びながら起きて また泣いて


宵っ張りのジル父が 何事かと寝室に様子をみにきたので
泣きじゃくりながら夢の話をしたら

わたしってば 今日に限らず
ほぼ毎晩 うなされてるんだってさ!

ちっとも知らなかったよ



***

遠くない将来 ジルとの別れは必ず来る

だから その「時」が来ても ちゃんと受け入れられるように
幾度となく 頭の中でシミュレーションしてきたつもりでした

そのひとつがコレ
何だかわかりますか?

jil_goodbye11.jpg

小さなお香立てなんです

何年か前に たまたまデパートで見かけて

どこかジルに似てるなー
ジルが死んじゃったら これを使おう

と思い 購入しました

jil_goodbye12.jpg


でもね どんなに覚悟してても
なかなか受け入れられませんね

お香も むせるし(笑)


***

いずれジルがいなくなること 頭では分かっていたけれど
どんなふうに最期をむかえるのか までは
想像できてませんでした

ジルが余命宣告されて
わたしは あっというまに円形脱毛になってしまったんですが
(人生で3度目 なりやすい体質なのか・・)

毎晩うなされてるようでは
治るのは 当分先かな・・

とほほ
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ごはん日記と 奇妙な符合

ジルの 食べムラ や リバースが頻発しはじめた頃
ごはん日記を付けることにしました

jil_goodbye07.jpg

何だったら 食べてくれるのか
どれくらいの量なら リバースしないのか
どれくらいの間隔なら 空腹になりすぎないのか

少しでも 何か傾向と対策が掴めるといいなと思ったからです


jil_goodbye08.jpg

でも 

点滴をした時間
おくすりを飲んだ時間
お水を飲めた時間
トイレの時間・・

あれよあれよというまに
ごはん日記というよりは 看護日誌のようになってしまいました

jil_goodbye10.jpg


ちなみに ごはん日記を付け始めたのは 7月7日
それから 44日目に ジルは旅立ってしまったので
ノートは半分以上 空白のまま


それにしても 44日目だなんて!
また現れましたよ 獅子が!
(それに気が付いたとき ちょっとゾワッとしちゃったよ)

jil_goodbye09.jpg

旅立ったあとも
ちょいちょい小ネタを提供してくれるジルなのでした


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ワンワン!日目

ジル
もう痛くないもんね

きっと今頃
お空でこんな感じに
飛んでるかな?

jil_goodbye06.jpg

懐かしいこの写真は ジル全盛期の頃のもの

ぐりんぐりんちゃんが 這いつくばって撮ってくれました
(私はジルを誘導する係)

今はもう 無くなってしまったけど
デパートの屋上にあった ドッグラン

真冬の平日なんか ほぼ貸切状態で使えたので
お気に入りの場所でした


脚力だけは抜群に良かったジル
かけっこや ジャンプが 大好きだったね


ジルが旅立って 11日目(ワンワン!)

ガムシャラに仕事してるけど

お散歩している他のワンコを見かけただけで
すぐまた涙が溢れてしまう

あいかわらず 泣き虫かあさんだよ
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たくさんの感謝と 祈りを込めて

ジルが旅立ってから 1週間が過ぎました

今日は ジルのかかりつけだった病院へ
ご報告とご挨拶に 行ってきました

点滴の針や ちっくんに使った注射器もお返ししてきました
(医療廃棄物なので 勝手には捨てられないのです)

jil_goodbye04.jpg
(点滴も ちっくんも 最期までジルはよくがんばりました!)


先生とお話してたら また涙があふれてきてしまいました
良い先生とめぐりあえて よかったです



ジルの元へ さらにたくさんのお花が届き
まるで天国のような光景になっています

jil_goodbye05.jpg

ジル ほんとに幸せ者だね


ジルが余命宣告されてから ほぼ24時間体制
付きっきりでジルのそばにいましたが

ちょうど世の中が お盆休みの頃だったので
お仕事が立て込んでいなかったのは 不幸中の幸いでした

ジルは もしかして そういう時期を選んでくれたのかもしれません


急ぎ目の案件も少しあったのですが
お客さま方から
「ワンちゃんを最優先にしてください」
とあたたかいお言葉をいただき
甘えさせていただきました


もうそろそろ 頭を上げて前を向かないとね


たくさんの感謝と 祈りを込めて


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小さくなっちゃったね

ジルが旅立ってから 5日が過ぎました

ジルは 日の出の少し前
4時47分に 私の腕の中で息を引き取ったのですが
その後も毎朝 その時間に目が覚めてしまいます


ジルは2日後に 火葬しました
デカポメのジルは ちっちゃくなって帰ってきました


jil_goodbye03.jpg

わたしが抱っこして 炉の中へ

ジルが大好きだったぬいぐるみ(中の笛は取り出し済み)と
おやつを少し
それから ちょうど花壇に咲き誇っていたペチュニアのお花を
一緒に入れてやりました



ジルのお気に入りの居場所のひとつだったケージ
主がいなくなってガランとして寂しそうだったので ひとまずこの中へ

ジルを愛してくださった方々から お花がたくさん届いたので
まるでお花屋さんのようです

jil_goodbye01.jpg

ジル 幸せ者だね


ジルのお骨を骨壷に収める際に
遺骨カプセルというものもいただきました

ジルのしっぽと 爪と 手のひらの
小さなお骨を収めさせていただきました

jil_goodbye02.jpg

この写真は ジルがお世話になったトリミングサロンさまが
送ってきてくださったものです

写真を見て また大泣きしてしまいました
涙ばっかり 不思議なくらい いくらでも出てきます


まだ現実味が伴わず 頭の奥が痺れて体はフワフワしている感じ

どこを探しても もうモフモフはいないのに
つい探してしまう

もういちど 撫でたいよ 抱きしめたいよ



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ジル、新たな冒険の旅へ!

*****
*****
まだしばらくはブログを更新すると思いますが
当面はこの記事を先頭にいたします
(最新の記事は、2番目になります)

たくさんのあたたかいコメント 本当にありがとうございます
なんども読み返しては癒されています
いつか必ずお返事いたしますので
もうしばらく時間をください
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昨日
8月19日の早朝 ジルが旅立ちました

保護犬だったので年齢は推定ですが
15歳半の犬生でした

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Profile

JIL.de.lion

Author:JIL.de.lion
基本、グータラ・ダメダメ主婦。
時々、デザイナー
たまに、保護犬の運び屋さん。

Jil【ジル】:Pomeranian ♂
約7kgもあるデカポメくん。
ケンカっぱやいくせにビビリンボ。
殺処分を免れた強運が自慢。
アトリエ・シシの看板犬。
2020年8月19日、新たな冒険の旅へ。

Thanks!
訪問してくださって
ありがとうございます!

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